疲労骨折と低温やけど‼ 

query_builder 2022/08/01
リハビリスポーツ

年に数件ですが「疲労骨折」の症例を診ます。

好発部位としては第3中足骨の骨幹部に多くみられ、次いで第2中足骨、第4中足骨にも発生します。

〝疲労骨折〟とは一回の外力で骨折を生じさせるものではなく、繰り返し骨に〝たわむ力〟等が加わり発生します。

皆さんが理解しやすいのは「金属疲労」、あの針金を何度もくにゃくにゃ曲げているといつしか〝ポキッ〟と折れてしまう現象と同一です。

発生する原因はスポーツに多く、陸上競技やバスケットボール、ボクシングなどにも見られます。

ボキンと折れて転位を伴うことは少なく、ほぼ転位が無く〝骨の骨幹部に骨折線を確認する〟事がほとんどです。

ただしあまり治りの良好なる損傷ではありません。

なぜか?

それは〝ゆっくりと時間をかけてだんだんと骨にダメージを与えていく〟からです。

誤って転んで手をついて骨折した時は〝今の今まで何んともなかった健康な骨が外力によって損傷を起こした〟ので比較的治りが良いのです。(※骨折の仕方によりますので、あくまで〝一般的に〟の話です。)


〝低温やけどは治りが遅い〟と聞いたことはありますか?

これもやはり〝時間をかけて、ゆっくりと、深部に至るように、組織に熱が伝わって、組織を壊していく〟ことに起因します。


一旦〝疲労骨折〟が成立してしまうと比較的時間のかかる治療となりますので早期受診、早期に適正なる治療が大切に思います。



〝必要な時に、必要なだけ、必要なことを〟

これが最も大切、これが最も早く治るコツ‼  



当院では〝医療は必要性〟との前提のもと『保険診療』を基本ベースに治療方法を選択しています。

何かお困りの事がございましたら当院までお気軽にお越しください。


◆江戸川区で整骨院を開業して35年、日々努力・精進・勉強、よりクオリティの高い院を目指して!

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